親はどうしても1番上の子に厳しい。
こんにちは。
おやこsalon aiai香川です。
第一子がいじらしい話。
初めての子は、それはそれは親としても初めてですので戸惑いがたくさんです。
「親」としての理想もあったりするわけです。
そして、ギャラリーの声もうるさいw
おじいちゃんおばあちゃんが双方から好き放題…。
そして、母親と言うのは、どんどんネバネバ星人になるのです。
〜せねば
〜させなければ…
ねばねば…
そして、2人目が生まれようもんなら、
お姉ちゃんなんだから、お兄ちゃんなんだから!と言われる1番上の子。
1番上の子は、たいてい、お兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しかった、と言います。
我が家で気をつけてたことは、
生まれて1、2年は、
お姉ちゃんなんだから、〜しなさい
は言わないってことです。
お姉ちゃんなんだから我慢しないといけない理由はない。
嫌なものはいや。
伝え方としては、お姉ちゃんが、ではなく、
あなたはできるけど、赤ちゃんはできないらしが、どうしたらいいか分かる?
でした。
まぁ、我慢してもらう場面は多くあったでしょうね。
今からもあるでしょう。
でも、兄弟姉妹と複数になる限り、真ん中っ子も末っ子も、どの子も満足ってことはなく、我慢することはあるのです。
私のような甘々な末っ子でもね。
我が家のいじらしい長女。
なんでも1番になりたがる。
でしゃばる。
女子なのに足を開いて骨盤を後ろ倒しにして座る。
先生が好き。
不器用。
全てに全力。
全力で大好きと言ってくる
突っ込み所満載で、
ちょっとは譲りなさい!目立つな!姿勢を正して!もうちょっとこーしろ、あーしろ…
今では言うてしまいますけど、
丸々彼女で認めて受け止められるのは親なのよね、と反省する日々です。
ついつい、厳しく言ってしまいますが、これはやはり第一子だからなんですかね?
#aiai
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