靴を見るようになった。靴 姿勢 抱っこ 触れる ねじれ 始まりはどこだろう。
朝、整形外科から出てくるおじいちゃんは、腰が曲がってた。
思わず 靴を見てしまった。
かかとは踏んでてベタベタぺったんこな靴だった。
腰が痛いから靴を履きやすいようにかかとを踏んでスリッパ状態にしてるのか?
スリッパ状態にしてるから腰が曲がったのか?
どっちがどっちかわからない。
でも、腰が曲がった今、おじいちゃんにしっかりサポート出来る靴が合って、それを毎日しっかり履けるようにサポートしてくれる人が居たらおじいちゃんの腰が伸びるかな?
そんなことを瞬時に考えた。
そんな風に意識が変わったのは足育アドバイザーの安藤さんのおかげ。
けど私の始まりは、足じゃない。
もっともっと私の始まりは小さなこと。
触れる
赤ちゃんに触れる時間はかなりの時間を占めるはず。
だけど、便利グッズに触れる時間を奪われた時間がある!
便利グッズって言うから便利なんだよ。
それで良いと思うんだよ。
でも、その分何かどこかに差し出してるものがあると思うの。
忙しい忙しい
時間ない時間ない
って何を焦っているんだろうか。
触れる時間を持つにはどうしたら良いだろう?
試しに小学生のお姉ちゃんにマッサージしたら喜んだ。
触れて欲しかったんだね。
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