今から入院するママへ2〜困ったらどぉする?
aiai香川です。
骨折した話を徒然なるままに書いてましたが、
続編として、入院する前にしておいて良かったことや、しておけば良かったことを書いています。
入院して普段からしていて良かったことは、子どもたちに留守番させることでした。
さて、今回は…。
困ったらどうするかを決めておくこと
です。
困ったらどうする?
誰に何を言う?
誰もいなかったらどうする?
本当に少しずつですが、留守番をしているうちに困ったことは次々と出てきます。
それをひとつひとつ解決することで、「当たり前」が増えます。
我が子が留守番中に困ったことは、
音がする→不気味で怖い
でした。
普段は、家族がいるので静かな家を知りません。
我が家は近隣と隣接しているため、話し声や、足音が響いて聞こえることがあります。
留守番中にそれに気づいた我が子、怖くて電話をしてきました。
はい、「困ったら電話をして確認する」
ひとつクリアです。
音って、大人にとっては盲点だと思います。
「怖い…早く帰ってきて!」の我が子の訴えに
その音は隣近所の音です。普段うるさいから気づかなかっただけです。
反対に、あなたが大きな声を出すとお隣さんに聞こえていると言うことです。
母は◯時に帰ります。◯時までお待ち下さい。怖い場合は、ヘッドホンしておいてください。
または、バアバに電話して話し相手になってもらってください。
オバケより何より怖いのは生きてる人間です。誰か来てもドアを開けてはいけません。
とまぁ、塩対応😅
そんな返事に我が子は、
「隣近所って何?」でした。
ずっこけるわ!!!!!
母は帰宅すると
留守番してくれてありがとう!!!助かりました!!
と盛大にお礼を言い、ハグハグしました。
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