保育フェスでの絵本との出会い。
保育フェスの完結編をかかないと終われない。
保育フェスってなんぞや??
若い子らが楽しむものか??
そんな風に感じるかもしれない。
実際、若いパワーは、アラフォーにはまぶしい。
しかし、こっそりお邪魔して、こっそり楽しむにはいいだろう?ってな気持ちで参加してめっちゃ楽しんでたアラフォー香川ですが、保育を愛してやまない保育士です。
前回の続きです。
1話▼帰り道。
https://maki.amebaownd.com/posts/6732557/
2話▼夫婦仲。
https://maki.amebaownd.com/posts/6732785
3話▼足の計測。
https://maki.amebaownd.com/posts/6766926
保育フェスに行った保育バカで保育好きな私のただの感想ブログ。
今回は、巻き戻しバージョンでブログに綴ります。
くすのき しげのり さん
絵本作家さんです。
HPのメッセージ1ページ目が心にぐっときます。(http://www.kusunokishigenori.jp/html/memo.html)
名前だけを聞いても思い出されない方もいらっしゃるかもしれませんが、
「おこだでませんように」
この絵本タイトルで気づく方はいらっしゃるかも。
もっと言うと、絵本の表紙を見ると
「!!」
って気づくのではないでしょうか?
そう、この作者の講演会が保育フェスであったのです。
絵本が大好きな私は、絵本作家さんに出会えるときなんてそんなにないので喜び勇んでいきました。
知っていたのはこの作品だけって、本当に絵本好きなのか?って、やっぱり、好みに偏りは出ますよね。
だからこそ、このように話を聞いて広げる、広がる感じが大好きなんです。
やっぱり、作者からどんな想いで書いているのか、届けたい想いなどを聞くとやはり私の幅が広がりました。
幅を広げてくれた1冊はこちら▼
参加者には、今日が輝く「10の問いかけ」というA4サイズのプリント1枚がプレゼントされました。
冷蔵庫に貼っておいてくださいね、ですって。
貼ってますよ。
毎日見てます。
そうだな、って思うことばかり。
今日も笑顔ですか?
保育フェスのレポおわり
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