離乳食に思う。保育まなび舎。
初めてのお子さんを持つお母さんは、離乳食について本を買ったり、情報収集して我が子に当てはめ、当てはまらないと悩む。
2人目以降は、何となく分かってきて、余裕が持てたり、面倒くささが先に立ったりする。
そんなのしなくていいよ。
こうすればいいよ。
外野はいろいろ言うけれど、選び取るのは親で、ヨシ!と言ってくれるのは我が子。
地球にいる76億人がみんなヨシ!って言うには76億通り必要。
なら、悩んで回り回るのの悪くないと思うわけだよ。
悩むってさ、苦しいけど、その先に成長がある。
悩まなきゃ人の苦しみなんて本当のところ分からない。
簡単に答えが出る時代。
それでいいの?
なんで?なんで?なんで?
いつも疑問を持って、話し合える場所を。
保育まなび舎
は、そんなことを求めているのかもしれない。
まだまだ始まったばかり。
参加者のあなたが、色を決める。
全4回の最後は大阪茨木市での開催(2018/9/30)
第一回目の保育まなび舎の「母乳・ミルクからの離乳食のまなび舎」は、終了しました。
レポはこちら
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正直、この会だけでも、全国回れると思う!
詳しくはこちら
↓ ↓ ↓
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母乳・ミルクから離乳食をテーマに
「食」を考える。
子どものことを考える。
保育を考える。
ママさんも専門家も一緒に悩むところが【まなび舎】です。
#aiai
#保育まなび舎
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