3人目の話。欲しいねんけど・・・ついてこうへんねん。うん、分かるわ。
まきちゃん、3人目ってどうなん？
ってちょくちょく聞かれます。
可愛いで！
食べれるで！
ってそんなことは聞いてないよね（笑）
みんな不安に思うところは一緒やろ。
お金
分かるわ。
うちの夫は、堅実な人なんで、まずはお金の心配をしたみたいで、3人目妊娠中、かなりのプレッシャーだったらしい。
ってか、隠せない人だから、滲み・・溢れて・・・ダダ漏れ！！！してた（笑）
不安とプレッシャーがダダ漏れな夫。
私は、第二子妊娠中に夫が入院して、もしこのまま彼が、入院生活をするならを想定した その時から、
私が身を粉にして働く
って決めたから、
ただただ命が愛おしかった。
やっぱり、3人の子育ては、お金がいつの間にかかかってる。
産んですぐは私は働けなかったから、ホンマに困ったし（笑）
食べられへん日もあったし、行きたかったランチ会も理由も言えずにただただ行けなくなったで断ったり。
何不自由ない生活に憧れるけど何か足りない生活は、ハングリー精神で上を目指せるんちゃうか？とか
勝手な親の想いでもあったり。
私のお腹に来てくれたからには、母さんが、守る！
くらいな気合はあったかな。
それでも限界はあるから、やっぱり元気になった夫に頼るところは頼るんですが。
そこまでして妊娠は望まんわ、と言う人も居てるでしょう。
それも分かるよ。
それでも私は、
4人目欲しい。
双子が欲しい。
一気に5人かい！
って突っ込まれ、大笑いしながら話してました。
いっそのこと、TVに出たらえぇねん、って言われ、またまた大笑い。
実際のところ、来てくれるかどうかも分からへん。
私にその力があるかどうかも分からへん。
だから、私は、望みだけは持ちつつ、夢を語るのです。
後1年の命って分かったら何する？
私、アホやから、すぐ、
妊娠出産して命をバトンタッチする！
って思いました。
私は、もう、40年弱生きさせてもらった。
後半分も丁寧に生きるけど、まだまだ未来ある命にバトンを託せるならそうしたい。
そんな風に思ってます。
そうは言いながら、欲まみれな発言してるかもしれませんがね。
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