aiai香川のGWの子どもと過ごし方~おむつなし育児編~
おやこSalon aiai香川です。
どうでもいいことをダラダラと書いてるうちに光るものを見つけようと思うブログです。
aiaiは赤ちゃんに触れる効果をお伝えしている保育士でもあるベビーマッサージ講師です。
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aiai香川は、ai labo(https://peraichi.com/landing_pages/view/ai-labo )の体験会があり、10連休とまではいきませんでしたが、子どもとお休みを過ごしました。
3児の母ですので、3人3様の生活リズムやしたいこと、やらなければいけないこと(小学生は宿題!)がありまして、中々なお休みでした。
それが、aiaiのメニューを自信を持ってお届けできる自分自身の体験できたお休みでした!
aiaiメニューは、
- ベビーマッサージ
- おむつなし育児
- 黄土漢方よもぎ蒸し
ですが、この3つを堪能したお休みだったんです!
《マッサージ編》はこちら▶http://urx3.nu/0THr
《おむつなし育児》
うちの子3人ともおむつなし育児で育ってますが、3人3様です。
1番上は汚れることが嫌いな子だったので、オムツが取れることが早かったです。夜も早かった!
2番目は、まだ夜が取れません。昼間も、ケンカして泣くと出る。笑っちゃいかんがまだまだ子どもよのぉ、と遠い目になる。それでも、4歳になり、紙おむつは履きたくないと拒否。
だったら、おねしょは布団にしないでください、ってか、布団またいで2つにおねしょが一番きついです。特に真冬は・・・by母
末っ子は、2歳になり、前々からパンツでしたが、GW前に保育園でもパンツになったことで、急に家でも「シーシー出る」とトイレにかけていくようになりました。
トイレ前で間に合わずなんてこともありましたが、何より自分の排尿感覚とトイレへ行く行動、言葉にする力が見えて、末っ子がますます愛しくなりました。
おむつなし育児をしていると、
おむつしないんだね、家どうしてるの?
早くオムツ取れる?
とか言われますけど、違いますよ。
オムツしてますし、
オムツが取れるのはその子個人によります。
私が大切にしたくて伝えているのは、その子自身をみること。そして人としての尊厳を。
この尊厳というところ。
GW前に届いた、おむつなし育児研究所東京サロンの和田さんのメルマガからです。
タイトルは「障がい児と排泄」
「障がい児だから」「できなくて当たり前」と決めつけがちなことも、「やってみなくちゃわからない」とやってみて、
その子に尊厳を持たせ、自身を持たせる
内容はそのまま転載ではなく、要約していますが、素晴らしい内容にこのメルマガは何度も読み直しています。
一番大事なことはなんだろう
オムツなし育児は、おむつ ときどき おむつなし。
そんな感じなんです。
お世話する人の健康も大事。
でも、お世話される小さな人の健康も大事。
今の子育てで排泄って、一番後回しにされているように感じます。
もう少し、排泄について考えてもいいんじゃないかな、って思うんです。
GWは、私の母にそんなことを語りました。
昔は、きっとそんなこと考えずに必死に子育てしてたら勝手にそうなっていたのは不便な世の中だったから。
今は便利だからこその迷い、悩みがある。
選ぶのはあなた自身。
aiaiでは、aiaiの子育てが正しいとは言いません。
これをすればみんな楽になるとも言いません。
ただ、aiai香川はこれで結果的に楽になったし、楽しく、子ども自身も可愛く思えました。
選ぶのはあなた自身。
私は、10年後、20年後の子どもの姿を見据えて子育てしています。
今だけじゃない、aiaiがお伝えするおむつなし育児を学びに来ませんか?
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