どうでもいいことをダラダラと。エピソードからみえること。7
おやこSALON aiai香川です。
間が空いてしまいましたが、このシリーズ、7まできました。
シリーズ1〜6は、4月のブログ内で検索ください。
ホントにどうでもいいかもしれないそんな日常からキラリと光る何かをつみとろうと思います。
今日は、お昼寝問題。
お昼寝が嫌いな お子さんはいると思います。
うちの子も嫌いのようです。
昼寝なしでも良いのに、と思うお母さんも多いでしょう。
保育士目線から言いましょう。
年長組(5歳児クラス)は、生活に慣れればなくなる時期を作って就学前に備えることは良いと思います。
年中組(4歳児クラス)年少組(3歳児クラス)は、保育園の場合は必要じゃないだろうか？と思っています。
身体を休めないといけない理由は、
長時間保育
です。
幼稚園は同い年でもお昼寝しないと言っても、帰宅時間が早いです。
いくら保育園は家庭的です、と言っても家とは違います。
気が張るものです。
保育園の年長クラスでも、お昼寝がなくなってすぐの頃は身体が慣れなくて
夕方には変なテンションになり、すぐケンカする、すぐ泣く、、など、気持ちが不安定になっていました。
そんな子どもの様子を見て、やはり、休息と言う意味のお昼寝は必要なんじゃないかな？と思っていました。
で、親としての目線は、
夜寝ないから困る
です。
うちの子も寝ません。
困ってます。
でも、昼寝なしでは、きっと体調を崩すとも思っています。
じゃぁどうすればいいんだ！！！！！
午後の活動もしっかり身体を動かす
これしかないな、と思っています。
だって昼寝でエネルギーチャージされてんのに、午後はねらいのない活動。
外遊びも、ある程度帰宅して人数が減ってからの外遊び。
外で遊ばないから家で身体を動かしたくてウズウズしているなんて話も聞きます。
でも、遊ばせてあげる「間」がないんですよね。
時間
場所（空間）
仲間
さんまと呼ばれてますけど、その間がない。
現代っ子って辛いな、と思いました。
どうにかできないかなぁ。。
aiai香川は肌に触れる効果をお伝えしています。
我が子の未来に英語の種を蒔こう▼
aiaiの情報をLINEから▼
0コメント