やはり根底は母なのだと。
おやこSALON aiai 香川です。
どうでも良いことをつらつらと書いていましたが、今日は、東大での祝辞話から思うこと。
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私自身、そうそう差別を受けたように感じたことはありません。
女社会に居たからでしょう。
女社会もそら、えげつないことがありますが、この祝辞から見るとまだマシなのかもしれないとも思いました。
いや、次元が違うかな。
女社会は女社会の中で差別があるから。
まぁ、そんなことは良いんだけど。
私、ここでもやっぱり私の母の影響をガツンと受けてるんだなぁ、と感じたことがありまして。
うちの母、自他共に認める教育ママだったんですよ。
今は教育バアバです。
(自分で言ってるので、悪口でも何でもないですよ。)
差別を受けようがどうであろうが、学びたいなら関係ない。
女だから大学に行ってはいけない?
そんなことはない。
行きたいなら教育を受ける権利はある。
学びなさい。
教育に対して厳しい母でした。
だいぶ丸くなりましたが。
だから、この祝辞を読んだとき、厳しいこと言ってるけど正しくて、真っ当で気持ちいいなぁでした。
素直に私の母に感謝できました。
環境を作ってくれたのは母です。
あ、父も(笑)
父もすごいんだけど、やっぱり母の影響ってすごいんだよね。
そう思うと、私は、どんな母なんだろうかと思うんです。
我が子の勉強はこれからですが、今できることは、たくさんある。
私も教育ママかなぁ?
触れることを伝え続ける私は、ベビーからの触れる効果を伝えています。
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