会いたい人へ会いに行く。人は社会性のある生き物。学びvr.
おやこsalon aiai香川です。
3/13(水)
サンドイッチの日だったそうです。
そんなサンドイッチの日は3件予定がありました。
募集が出て、すぐさま飛びついたこの講座。
《発達&コーチングセミナー》
あなたは、我が子がお箸が持てなかったらどんなふうに働きかけますか?
なんで持てないのか
どうしたら良いのか
どこの発達が十分じゃなかったのか
そんなことを教えてくれるのが
KEIKO先生(↓KEIKO先生の講座レポ)
素敵な先生達との出会い。
本当に楽しかったです。
受講されている方々も、先生です。
リトミック、ピアノ、英語・・
素敵な先生ばかりでした。
コーチングセミナーでは、
安心・安全の場所であること
「それがここでは前提です」とおっしゃっていました。
安心・安全。
すごく叫ばれるのにすぐ危うくなる今、この言葉って重いなぁ、と思いました。
KEIKO先生の講座は何回受けても、その時の自分の置かれている状況で変わります。
今回、ヒットしたのは「ヒジの保持力」
鉛筆を持つのに腕をぐるりと紙を覆うようにしている子はどんな状況なのか?
それは、肩から肘、肘から手首・・・の発達がまだまだだからそうなってしまうんだ、ということ。
だから、姿勢を正しなさい、脇を締めて!って指導する前にすることがあるんですね。
(そもそも、指導するって、、、そんな言葉好きじゃない。)
KEIKO先生の講座を聞くたびに
aiaiでのベビーへの関わりをもっと楽しく伝えようと思います。
KEIKO先生は、どうしたら良いかまでの提案をして、フォローしましょう、と教えてくれます。
〜がダメ
〜はダメ
それだけでダメの烙印押されてどうしたら良いのか困るのは子ども。
悩むのはママ。
aiaiでも共に学び共に悩み共に前を向ける場所を作ろうと思いました。
と、3/13の午前中が《発達&コーチングセミナー》でした。
続く
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