思いっきり泣ける時代。人見知り時期の心得。
力いっぱい泣いて訴えている赤ちゃんを抱っこしていると、
全身で訴えてるんだ
って感じてそのエネルギーが羨ましくなります。
大人になったらあんなに大声で叫んで身体をよじらせバタバタさせて泣けないよね。
大人になって泣きたいとき、感情がついてこなくて抜け殻になるよね。
そんな話をしていました。
だからと言って赤ちゃんの泣き声をそのままにして良いものだと言っているわけではなく、
訴えを聞きとって欲しいのですが、
人赤ちゃんは成長するとお母さんと他人の違いが分かって、お母さん以外抱っこは嫌です!って時期があったりします。
THE 人見知り
これには参った!って方、いらっしゃいますか?
トイレにも行けない。
子育て支援センターにも行けない。
どこにも行けない。
そんな風に思っていませんか?
泣いても大丈夫
そんなこと言われても、私が(ママが)嫌なの!
って思ったりしますよね。
時期もありますし、人見知り気質は大人になっても持っていたりします。
私です(笑)
大きくなると、経験が豊かになり、人見知りは克服できなくても、上手に付き合うことができるようになります。
では、小さい頃は、どう対応しましょう?
ママ!出番です❤️
ママは、パイプ役です。
社会とベビーのパイプ役!
ママが、外に出て、人に出会い、楽しそうにしている姿を見るだけで、見てます❤️
見て学ぶ
これって、大事なんですよ。
大きいところが苦手なら、小さなお家サロンaiaiから始めてみませんか?
#aiai
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