コロナその後 11 ここからが今回の本題

こんにちは。
aiai香川です。
2022年GW、3年ぶりの制限なしGW!!
と言っている中、私は、抜釘手術をすることにしました。

↓コロナの話↓始めから

↓骨折の話↓始めから
①▶︎https://maki.amebaownd.com/posts/18806557(雄叫び上げてます)

抜釘手術は、本来、必要ありません。
不都合が有れば抜釘します。
しかし、不都合はそんなに起こりません。
私は、違和感が嫌だったので抜きたかったのですが、(自己都合)
コロナに罹り、足が痛むようになってしまったのです。

だから、この話をするのにコロナに罹った話をする必要があったわけですね。
簡単に話せば良いのかもしれませんが、コロナのことは、お知らせしたい情報もありました。
例えば、支援物資のことや、入院扱いで保険がおりることなど…。
知らないと損をする情報は、コロナになった人に伝えたい。
でも、大きな声で

コロナになった人〜!

なんて呼びかけられないし、我が家の話もタイムリーでは出来なかったのです。





コロナに罹るまでは、

たまに痛いな

くらいでした。

コロナになる前は、

このままいったら、走れるくらいになるんじゃない?💓

とほくそ笑んでいました。

お金がかかるので抜釘手術もしたいけど出来ないかも

とも思っていました。
しかし、コロナになり、地味に痛い。
チクチク ジンジン ズッキンズッキン…

何をしててもジワジワ痛い…
耐えれないわけじゃないけど…
歩けるけど…

地味にずっと痛いのはストレスです。

痛かったら連絡くださいと聞いていたので病院に連絡して、診察してもらいに行きました。

コロナは一応、未知のウィルスなので…

痛いなら、抜きましょうか


と先生の判断で、抜釘手術となったのです。

子ども達のことを考えたら、GWがちょうど良かったです。
学校は5/2のみ。
夫に1日くらい頑張ってもらっても良いですよね?






うちの夫、悪い人じゃないんですけど、不器用なんですよね。
子育てしてると、そういうのって、イラッとしちゃうんですよ。

それ、前にも言ったじゃん。
聞いてないでしょ。
今、言ってるのに聞いてよ。

とついついこんなこと思ってしまいます。
自分のことは棚に上げてこんなこと言っちゃってますけど…ごめんなさい。

私の父親がいつも「◯くん(うちの夫)は可哀想だなぁ」と娘である私に言ってきます。
ついでに「鬼嫁!もっと◯くん(夫)を労ってやれ」とも…。

いつの時代も我が家の女は強いみたいです。
父よ、自分と重ねるのはやめなはれ。

悩んだ分だけ優しくなれる 西宮のおやこのための小さなお家サロン 

おやこSalon aiai 香川真希です。

おやこSalon aiaiのメニューは

・ベビマ(肌から伝わる想いを赤ちゃんとお母さんとで)

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