例えば、選択肢をたくさん持つこと。
週明けです。
スッキリしない曇り空ですが、気持ちのいいスタートは切れましたか?
私は、スタジオカレンさんのところで運動して、今週も頑張れそうです。
もう、夏も終わりというのに、水を見ると触りたい、感じたい、ワクワクする。
子どもならそうでしょう。
後先考えて、濡れてはいけないと思いとどまるのは何歳からなんでしょう。
お休みの日は、5ヶ月の娘を連れて2歳半と遊ぶと
こんなところで濡れて遊ぶなんてことが起きました。
もうね、止めても無駄だろうから止めませんでした。
そこで、私の頭の中は、
もし、〜したら〜しよう
と選択肢をいくつか考えました。
だから、息子の好きにさせたのです。
結果、あんまり濡れませんでした。
息子は、ある程度空気を読んだのかもしれません。
そんなタイプです。
それがいいのか悪いのか分かりません。
今から読んでちゃ、大人になって苦しむのかな?とか余計なお世話で考えるくらい。
濡れてはいけないって選択肢一つだと、お母さんにも余裕はなくなりますね。
濡れてもいい。
濡れたら、着替える。
着替えがなければ買う。
着替えがなければ、帰る。
ある程度満足させたら、次の場所へ移動する。
そんなことを母は考えます。
色んな場面で、これは使えますよ。
選択肢が一つしかないと、辛いものです。
ぜひ、役立ててくださいませ。
余裕がなくなったら、aiaiへ遊びに来てくださいね。
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