aiaiの早く長い夏休み2021〜母が骨折・入院・手術したらどうなるか〜②冷静と骨折熱の間で
こんにちは。
aiai香川です。
ブログをどう書いたらいいか悩んでる間にいいチャンスが来ました。
えぇ、母という存在が入院・手術〜となると家庭はどうなるのか。
そんなことを綴っていきたいと思います。
ベビマにもオムなしにもよもぎ蒸しにも全く繋がりませんが、笑い話だと思って気楽にどうぞ。
さて、①は階段から落ちて、雄叫びを上げてました。
▼〜母が骨折・入院・手術したらどうなるか〜①
息子が冷静な感想を述べていて、痛がりながらもそんな息子の感想に「可愛いなぁ💓キュン」なんて
バカなことも同時に考えてましたけど、一通り雄叫びをあげ終わったら、さて、どうすんべ。。。
まず、体制を整えます。
長女は真面目ね。
えらいぞ。
いつも母がかける言葉をそのまま学習して母に言っていました。
「痛い?痛かったね。痛いよね。どうしたらいい?何がいる?どうしたら良い?」
成長したなぁ、と思いつつ、待ってくれ、母は、すぐには喋れない…
そこへ末っ子登場。
ヨシヨシしようと患部を触ろう…「あぁぁーーーー触らないで!!!」
母、必死で末っ子を止める。
普段は、あの柔らかい手でヨシヨシされると癒されるんですよ。
でも、今は、あかんやつやから…ごめん、気持ちだけいただいとく。
そうして、
体制整え、
長女にスマホを取って来てもらい、
足を上げておく椅子を持ってきてもらい、
冷やすアイスノンをとタオルを持って来てもらい、
夫に電話しました。
「ごめん、階段から落ちて動かれへん。帰って来れる?子どもら夕飯まだやから、それも考えて」
そう言って夫の帰りを待ちました。
続く③へ
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