我が家のおむつなし育児日記。1歳9ヶ月男の子、母にとって息子は異性です。
おむつなし育児を知ったのは、すでにおむつなし育児をしていた頃で、娘の子育て中でした。
悔しかったのは、新生児からオマルに座れるのにしなかったこと。
だから、息子は、おっぱい飲みながらオマルに座って、おむつなし育児を始めました。
そんな息子は、1歳9ヶ月です。
パンツで過ごしていますが、お漏らしし放題です。
教えてくれるようになるとまた変わるんですが、大人がタイミング良く誘っていると、尿意を教える必要がないのかも、と思って、今は、余裕があるときは、息子のアピール待ちをしています。
ありがたいことに、家では排便は教えてくれるので、楽チンです。
そんな息子の排泄事情。
母にとって、息子は異性です。
男の子と女の子では、少し排泄事情は変わってきます。
感覚を分かってあげられにくいので、根気強く、待つ気持ちは大切なんじゃないかと思っています。
夜のオネショも、断然、息子の方が、オネショさんです。
娘の方が、1歳前には夜取れてましたから。
でも、早く取れるための おむつなし育児ではありません。
息子を知るための1つのコミュニケーションです。
異性だからこそ、相手を知るにはオススメです。
11/7 さくら夙川駅の徒歩1分の場所で、おむつなし育児サロンがあります。
お気軽にご参加ください。
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